2021-06-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号
私も、去年ですか、キッズドアというNPO法人があって、ゴールドマン・サックスから五千万円寄附をいただいて、それで、そういう一人親家庭向けに、文房具、スケッチブックとかあるいはクレヨンとか、そういうのを無料で差し上げますという取組をしたところ、ヤフーニュースに載ったら一週間で全部それが配付をされて、礼状が来た。その礼状を、箱一杯なんですけれども、一枚一枚読ませていただいたの。
私も、去年ですか、キッズドアというNPO法人があって、ゴールドマン・サックスから五千万円寄附をいただいて、それで、そういう一人親家庭向けに、文房具、スケッチブックとかあるいはクレヨンとか、そういうのを無料で差し上げますという取組をしたところ、ヤフーニュースに載ったら一週間で全部それが配付をされて、礼状が来た。その礼状を、箱一杯なんですけれども、一枚一枚読ませていただいたの。
タブレットは、ノートや鉛筆と同じような文房具の一つというふうに捉えることもできるかと思います。そういうこともありまして、設置者からの貸与ではなくて、購入による個人持ちが適当であるというふうに私は考えています。その場合にも、タブレットは高額ですので、国は個人の購入に対して支援をしてほしいというふうに思っております。
ちょうど二〇〇八年に、いろいろ消臭除菌スプレーとか文房具まで香り成分を配合というか、香りブームがあって、その後、一般の方々の香り製品使用が増加し、一方、香害の増加と重症化という二極分化の状況となっていると。
文房具だとかお菓子だとか、そういったものも箱の中に入ってお届けするんですけれども、やはり一番喜ばれるのはお米なんですね。 そこで、備蓄米の活用について、きょうは農水省の皆さんにお越しいただきました。
生活必需品もそうなんですが、学用品について言えば、この救助は見舞い制度ではなく、各児童生徒の被災状況を確認することなく一律に教科書や文房具類を同数配布する等の運用は厳に慎むこと、このような留意事項が付されております。
この一般管理費は、事業を行うために必要な家賃とか光熱水料、コンピューターの使用料、それから回線利用料、文房具などの汎用品に係る経費のうち事業に要した経費として抽出、特定が困難なものに充てるということで、経済産業省の場合は一〇%か、受託事業者の損益計算書から機械的に計算される、これは法人によって違います、一般管理費比率の小さい方を事業費に掛けて計上するということを認めております。
十万円の仕事を取るのも、梶山大臣、うちの取手市など文房具一つ入れるのも、十万円だって入札大変なんですよ。談合もできない、潜るところも出てくる。だから、そういうことが往々にしてありますから、国ベースで、全体で二百兆円近い入札が行われています、国も地方公共団体も入れるとですよ。
国や地方公共団体がその業務に必要な、例えば文房具のようなものを購入する場合、それは事業者としてではなくて、最終購入者、最終消費者として購入をいたしますので、当然、消費税を含んだ価格で調達をするということになっております。
その意味でも非常に残念なんですけれども、その文書の管理が、当時は法律がなかった、当時の役所の判断に任せられていたということですが、先ほどの説明ですと、書庫の何か資料とか何か、文房具なんかが置いてあるところに平積みになっていたという、非常にこれ、役所として文書の管理に、たとえその法律がないとしても、これ重大な瑕疵があったというふうに言わざるを得ないんですけれども。
○政府参考人(杉山徳明君) 本件文書につきましては、作成日時の古い行政文書や文房具等の備品が保存されている書庫内の棚の上に十一冊まとまって平積みの状態で発見されたというものでございます。
災害救助法では、災害により床上浸水による喪失若しくは損傷等により、学用品を使用することができず、就学上支障のある小学校児童、中学校生徒及び高等学校等の生徒には、教科書及び教材、文房具、通学用品が給与対象となっております。運動靴や体育着、これは対象となっているということでございます。
カードを持たない子供たちや高齢者が文房具や日用品を買えば一〇%、カードを持っている金持ちが鮮魚店で高級マグロ、我が地元高知県だと水炊きに使うクエを買えば三%です。余りにも不公平であり、簡素、中立、公平という税の理念、大原則から外れております。 しからば、審査のないプリペイドカードで対応すれば大丈夫という説明があります。確かに、プリペイドカードは便利です。
給食代が払えない、制服が買えない、文房具代が払えない等々ありながら、子供にだけは恥ずかしい思いをさせたくないということで、プライオリティー一番で給食代を払っているという一人親の方はたくさんいらっしゃるんですよ。 小学校では九九%以上給食をやっています。中学校でもほぼ九割。ほぼ、ほとんどのお子さんが給食の恩恵を受けているんですね。憲法二十六条には、義務教育は無償と書いてあります。
こちらのグラフで注目すべきは、本来であれば保護者が負担することが一般的であります学用品費、これは文具、ノート、鉛筆、シャープペンとか、そういった本当に一般的な文房具ですね。こういったもの、保護者が大体子供を育てている期間は出すかと思うんですが、こういった文房具費。また、修学旅行などの学校の行事費、こちらも通常一般であれば保護者が普通に負担しているものかと思うんですが、そちら。
幼稚園におきましては、今先生御指摘のように、保育料のほかに、スクールバス代、制服代、日用品代、文房具代などについて、各園により実費徴収をされている例、また各家庭から支出されている例があるということを承知しております。 この家計支出の実態につきまして、個別網羅的に把握しているわけではございませんけれども、一つ例えば平成二十八年度の子供の学習費調査という調査がございます。
そのお小遣いで、例えばおやつを買ったり、小学校の高学年になったら恐らく文房具を買ったり、そういった契約を自分でするようになると思います。中学生しかりです。高校になったら、日常で自分が着るTシャツやそういったものぐらいは、洋服ぐらいは恐らく親の同意なく契約の締結をしているはずだと思います。そして、そのことを民法は認めているんです。 高校を卒業する十八歳という年齢は、とても画期となる年齢です。
実は、本日ここにいらっしゃる先生方の事務所でも、恐らく文房具だとかコピー用紙とかそういうものを通販でお買いになっていただいているところもあろうかと思いますが、この場をおかりしまして、日ごろの御愛顧をありがとうございます。
クラスで私一人だけ音楽の笛の色が違ったり、文房具を買う時期がそれぞれの学校で違いますから、裁縫箱を持っていなかったり、彫刻刀のセットを持っていなかったり、そういうことでありました。裁縫用具は、母親の裁縫箱から使うものを菓子箱に入れて学校に持ってまいりました。 二年ぐらいたってやっと親友ができると、また転校であります。人間関係をゼロからつくり直す、そういう日々でありました。
全ての生活物資がフェリーや船あるいは飛行機で運んでこなきゃいけないということでは、家庭用品、食料、文房具に至るまで本島よりも価格が一割、三割、五割高いという現状であります。所得は低いけれども生活物資は高い、そんな中で、それでも先祖伝来の地だから、ふるさとの愛着を持って島々に住んでいただく方の子育て支援を積極的に応援していくことの重要性を改めて共有をさせていただきたいと思います。
何回かこの委員会でやりましたけれども、四年前の委員会派遣でブータンに行ったときに、親日的な国でしたけれども、韓国のドラマのコンテンツが入っていて、日本語教室で学んでいた小学生の文房具のほとんどに韓流スターのシールが張ってあったというのを見て、愕然としたんです。
四年前に初めて女性が国会議員に、向こうの言葉では諮問評議会議員と言うそうですけれども、なることを許されたそうですが、来日されたサウジの女性議員の方々に、日本の何が一番よかったかと聞いてみましたら、皆さん口をそろえて、日本の文房具がすごいとおっしゃるのです。どっさりお土産に買われたそうです。